"メイド・イン・イタリー"の帽子が好調 ミラノ発「ブレッカ」

 「"メイド・イン・イタリー"ラインで国外市場に乗り出すことができた。イタリア本国では、"メイド・イン・イタリー"を謳ったところで大した価値もないけれど」と話すのは、ミラノ発のブランド「ブレッカ(Brekka)」の マーケティング・コマーシャルディレクター、ファビオ・マラッカーニ(Fabio Maraccani)氏だ。

Brekka

 1988年に立ち上げられた「ブレッカ」は今、特にイタリア国外で人気を博している。フランスのギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)百貨店でも専用コーナーが設けられたほか、メンズとキッズのビーニーは多くのデパートで販売されている。

Brekka

 現在は、主力商品である帽子の他にも、パーカやジャケットといったアパレルアイテムの拡充を図っている。
 
 「ブレッカ」はヨーロッパに約2000の取引先があり、うち900がイタリア、250がフランスだが、新規客の大半は国外の小売店で、アメリカ、カナダ、日本のほか、ロシアのチェーン店とも取引があるという。

 

翻訳 Nicola Mira

不許複製・禁無断転載
© 2018 FashionNetwork.com

ラグジュアリー - その他コレクション