「ルイ・ヴィトン」メンズ躍進の立役者、キム・ジョーンズが退任へ

 「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」メンズ部門のアーティスティックディレクター キム・ジョーンズ(Kim Jones)が、同職から退任することが発表された。現地時間1月18日にパリで行われる2018年秋冬コレクションが最後のコレクションとなる。後任は近日発表される予定。

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 ジョーンズは、2011年からメンズウエアを指揮。ラグジュアリーにストリートの要素を取り入れたコレクションを発表するなど、ブランドのメンズ部門の成長を支えた。クリストファー・ネメス(Christopher Nemeth)や親交のある藤原ヒロシ率いる「フラグメント(fragment design)」をはじめ、昨年では爆発的人気を博した「シュプリーム(Supreme)」とのコラボコレクションを発表し、発売日には多くの客が列をなした。
 
 ルイ・ヴィトン 代表取締役会長兼CEOのマイケル・バークは「彼は流行を生み出すことに非常に優れた能力を持ち、彼の才能と決断力により、ルイ・ヴィトンは今日のラグジュアリーメンズウエア分野のトップブランドとして確固たる地位を確立することができました。幸運にもキム・ジョーンズと一緒に仕事をする機会に恵まれた私たち全員が、彼の今後さらなる冒険において引き続き成功を収めるよう願っています」とコメントを発表。
 
 なお、ジョーンズの今後については「バーバリー(Burberry)」への移籍が噂されている。

 

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