「Tokyo 新人デザイナーファッション大賞」2018年度プロ部門の入賞10ブランドが決定

 繊維ファッション産学協議会が6月14日、「2018年度 Tokyo 新人デザイナーファッション大賞」プロ部門の最終審査会を開催し、ビジネス支援を受ける10組のファッションデザイナーを発表した。審査員から最高得点を獲得した「バルムング(Balmung)」を手掛けるデザイナーHachiには、東京都知事賞が贈られた。


東京都知事賞「バルムング」 - Image: バルムング

 東京都が支援する「Tokyo 新人デザイナーファッション大賞」のプロ部門は、世界の舞台で活躍が期待できるデザイナーを育成するプログラムで、今年で8年目を迎える。受賞デザイナーは「Creators Tokyo」の一員として、国内外の展示会やショールーム出展、ショーの開催、商品企画のディレクション、商標登録や経営に関する相談など、様々なビジネス支援を最長3年間にわたって受けることができる。
 
 今年度のプロ部門には32組の応募があり、応募基準を満たした20組のデザイナーが最終審査に参加。7人の審査員にプレゼンテーションを行い、創造性と独創性、事業の発展性などの総合評価によって入賞デザイナーが決まった。選出されたのは「バルムング(Balmung)」のHachiをはじめ、「アズマ(Azuma.)」の東研伍、「チョノ(Chono)」の中園わたる、「カイキ(Kaiki)」の飯尾開毅、「コトハヨコザワ(Kotohayokozawa)」の横澤琴葉、「ラス(L'A.S)」の猿橋歩美、「リヒト ベシュトレーベン(Licht Bestreben)」の加藤弘大、「リコレクト(Rikolekt)」の山崎祐介、「セヴシグ(Seveskig)」の長野剛織、「シンヤコヅカ(Shinya Kozuka)」の小塚信哉と梶浦慎平の10組。

 

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