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fashionsnap
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掲載日
2016/10/19
2016/10/19
「グリモワール」など約30の古着屋が出店 ラフォーレ原宿で2日間限定ヴィンテージの祭典開催
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2016/10/19
2016/10/19
ストライプインターナショナルが、古着を通して新たな価値を提案するヴィンテージの祭典「ヴィンテージ・ファッション・マーケット(Vintage Fashion Market)」をラフォーレ原宿で開催する。渋谷のヴィンテージショップ「グリモワール(Grimoire)」代表取締役の十倍直昭が企画プロデュースを担当。老舗から新進気鋭のショップ、オンラインや催事のみで展開するショップまで約30のヴィンテージショップが出店する。会期は11月19日と20日の2日間。
同イベントには、80年代のファッションカルチャーを牽引した古着屋「デプト(Dept)」や「ヘイトアンドアシュバリー(Haight&Ashbury)」「突撃洋服店」「ヌードトランプ(Nude Trump)」といった都内の有名古着ショップが多数参加。また、Mappyや辻のぞみ、とんだ林蘭らヴィンテージ好きのデザイナーやモデルなど総勢50人による私物フリーマーケットを同時開催する。パーティータイムにはDJ PELIらによるパフォーマンスが披露される。
昨年「デプト」を復活させたデザイナーのEriがアートディレクターを務め、メインビジュアルや空間デザインを手掛ける。なお、イベントの前売りチケットは10月18日から数量限定で販売中。
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