Googleが3千年のファッション史をアーカイブした新サイト公開 川久保玲展も閲覧可能に

 グーグル(Google)が6月8日、ファッションの歴史を紹介する新プロジェクト「We Wear Culture」を公開した。美術館や教育機関、アーカイブ、団体など183組織とパートナーシップを組み、3,000年のファッション史をオンラインでアーカイブ。ニューヨークのメトロポリタン美術館で現在開催中の「川久保玲/コム デ ギャルソン/間の技」の展示もオンラインで閲覧できる。iOS、Android版アプリの提供も開始した。


 ヴィクトリア&アルバート博物館やメトロポリタン美術館、フリーダ・カーロ美術館、文化服装学院などをパートナーに迎えた「We Wear Culture」では、3万以上のファッションピースをアーカイブ。ファッションアイコンやデザイナーを紹介するコンテンツをはじめ、「ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)」のコルセットや「シャネル(Chanel)」のブラックドレスなどが360°動画で視聴できる。このほか「文化としてのファッション」や「ファッションとアートの融合」「伝統工芸を支える技術」などさまざまな側面からファッションを紹介するコンテンツを掲載。「靴」や「コート」「コルセット」「オートクチュール」「スポーツウエア」といったファッション関連用語を色や年代別で検索できるツールも用意する。
 

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