H&Mがリサイクル素材を初めて使用した水着を発売

 「H&M」が、リサイクル素材を使った水着を5月から順次発売を開始している。同社はサステナビリティー活動に取り組んでおり、水着に使われたのは今回が初めて。H&M店舗とオンラインで取り扱う。

画像: H&M

 今シーズンの水着には、リサイクル・ポリアミドとリサイクル・ポリエステルを使用。フューシャピンクとブライトイエローの色合い、そしてブラックとグリーンで引き立てられたガーデンにインスパイアされた花柄が特徴で、華やかさとスポーティーな遊び心の組み合わさったスタイルに仕上げられた。裾にフリル、サイドには大胆なカットの入ったワンピースをはじめ、トップとボトムに控えめなカットの入ったツーピース、ゴールドのリングのディテールがついた結んで留めるタイプの三角ビキニなどをラインナップしている。

 H&Mのデザイン責任者のパニラ・ウォルフォルトは、「今年の水着は鮮やかでスポーティーな雰囲気が魅力的です。ファッションとサステナビリティーが両立するということもしっかりと示すことができています」とコメント。キャンペーンモデルにはキャロリン・マーフィーとキャサリン・ハウらを起用し、マーフィーは「私が着ている水着がリサイクル素材から作られているなんて素晴らしいと思います。それに水着のスタイルも色も美しいのです。サステナブルなファッションが素敵な値段で手に入るのは時代の流れで、 H&Mのようなグローバル企業が消費者をその方向に導いていることはとても良いことだと思います」と感想を述べている。

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