H&M デザインアワードの優勝者が決定、独創的なアイデアでメンズウエアを解釈

 H&Mが主催する「H&M デザインアワード 2018」の優勝者が、セントラル・セントマーチンズ出身のステファン・クックに決まった。

グランプリのステファン・クック - 画像: H&M

 選考会は、ロンドンで現地時間11月30日に開催された。ファイナリスト8人の中からグランプリに選ばれたクックは、セントラル・セントマーチンズのMAプログラムを修了後、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク(Walter van Beirendonck)やジョン・ガリアーノ(John Galliano)、メゾン・マルジェラ(Maison Margiela)などで経験を積んできた25歳。日常的なメンズウエアのアイテムを先進的なアイデアで解釈し、シルエットや素材使いなどの独創性が評価された。
 
 クックには2万5,000ユーロ(約333万円)の賞金が授与されるとともに、ストックホルムにあるH&M本社での6カ月間のインターンシップ、もしくは優勝賞金と同額の助成金を受け取ることができる。ファイナリストにはそのほかアントワープ王立芸術大学やパーソンズ、スイスのHEAD ジュネーヴ芸術デザイン大学、韓国のSADI サムスン芸術デザイン学校などの卒業生が選出された。

 

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