NYファッションウィーク、18年春夏は日程短縮

 メンズ・ウィメンズ一本化、都市の移動、ランウェイ中止など、様々な変化に世界中のファッションウィークが揺れている。前回2月に行われたパリ ファッションウィークは期間が1日短縮されたが、今度は次回ニューヨーク ファッションウィークの規模が縮小となる。

Marc Jacobs - © PixelFormula

  アメリカファッション協議会(以下、CFDA)は、「ニューヨーク ファッションウィークを1日短縮する」と発表した。「より簡潔な日程を希望した」ファッション業界全体との合意による決定だという。
 
 前回2月のニューヨークでも、「DKNY」や「フッド・バイ・エアー(Hood by Air)」、「オープニングセレモニー(Opening Ceremony)」など、欠席したブランドは少なくなかった。また、「レベッカ・ミンコフ(Rebecca Minkoff)」、「レイチェル・ゾー(Rachel Zoe)」、「トミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)」はロサンゼルスへと発表の場を移し、「ヴェラ・ウォン(Vera Wang)」はパリへ、さらに「ロダルテ(Rodarte)」と「プロエンザ・スクーラー(Proenza Schouler)」も7月のパリ オートクチュールファッションウィークへ移動すると発表している。
 
 ラフ・シモンズ(Raf Simons)が「カルバン・クライン(Calvin Klein)」と自身のブランド双方を引き連れてやっては来るが、こうした状況下では、それでも8日間の日程を確保することは難しい。
 
 ニューヨーク ファッションウィーク2018年春夏コレクションは、2017年9月7日~13日の期間で開催予定。初日7日には午前10時に「カルバン・クライン」、午後7時に「トム・フォード(Tom Ford)」のショーが予定されており、最終日となる13日は午後6時の「マーク・ジェイコブス」のランウェイで幕を閉じる。
 

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