スタートトゥデイ新会社が7人の"天才"と50人の"逸材"を募集、最大年収1億円

　4月1日に発足されたスタートトゥデイテクノロジーズが、リーダーシップを発揮する"天才"と"逸材"の人材募集をスタートした。

　スタートトゥデイテクノロジーズは、スタートトゥデイの子会社であるスタートトゥデイ工務店、Vasily、カラクルが合併して誕生した新会社。「70億人のファッションを技術の力で変えていく」をミッションに掲げ、スタートトゥデイグループの技術・デザイン・分析といった制作業務全般を担う。

　同社の特設サイトでは既存事業のさらなる拡大や新規事業の創造を目的に、リーダーシップを発揮することができる最大7人の"天才"と50人の"逸材"を募集。報酬として"天才"には年間1,000万円から1億円、"逸材"には年間400万円から1,000万円が支給される。博士やエンジニア、アナリスト、デザイナー、プロデューサーなどさまざまな領域の職種を募っており、応募期限は5月18日12時まで。