ブラジル発シューズブランド「シュッツ」が初上陸、銀座三越でポップアップ開催

　ブラジル発のシューズブランド「シュッツ（Schutz）」が、日本に初上陸する。10月2日から8日まで銀座三越2階のGinzaステージで、ポップアップを開催する。

　シュッツはデザイナーのアレキサンドル・バーマン（Alexandre Birman）が1995年年に設立したシューズブランド。現在、世界65ヶ国の百貨店やセレクトショップで販売されている。

　ポップアップではブーツやミュール、パンプスなど2019年秋冬シーズンの新作をラインナップする。価格帯は2万2,000円〜5万円。10月5日13時からはスタイリストの風間ゆみえをゲストに招き、パーソナルスタイリングイベントを開催する。

　ポップアップ会期終了後の10月9日からは、会場と同フロアの別スペースに場所を移して15日まで限定店を出店。このほか16日から11月6日までは伊勢丹新宿店でのポップアップも予定している。

■ポップアップ詳細
＜銀座三越2階Ginzaステージ＞
期間：2019年10月2日（水）〜10月8日（火）
＜銀座三越2階＞
期間：2019年10月9日（水）〜10月15日（火）
＜伊勢丹新宿店＞
期間：2019年10月16日（水）〜11月6日（土）