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2014/07/02
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アルベール・エルバス、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートから名誉学位授与

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fashionsnap
掲載日
2014/07/02

 「Lanvin(ランバン)」のアーティスティック・ディレクターAlber Elbaz(アルベール・ エルバス)が、Royal College of Art(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)から名誉学位を授与された。英国内外のファッションと文化への貢献が認められたもの。過去にはMiuccia Prada(ミウッチャ・プラダ)や三宅一生などが取得している。


 ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの名誉学位は、ファインアートやファッションなど各分野で重きをなす人物への本年度の優れた功績を称えて大学側から与えられる。今年度はAlber Elbazの他にも、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のキュレーターを務めるパオラ・アントネッリと現代芸術家のグレイソン・ペリーに授与された。

 1961年カサブランカに生まれのAlber Elbazはイスラエルのシェンカ―大学で工学とデザインを学び、伝説的なアメリカ人デザイナーGeoffrey Beene(ジェフリー・ビーン)の右腕として働いたのち「Guy Laroche(ギラロッシュ)」のヘッドデザイナーに就任。当時の「Yves Saint Laurent」のアーティスティック・ディレクターを経て、2001年から「Lanvin」のウィメンズとメンズを手がける。2007年には「Lanvin」での功績が称えられ、フランスの最高勲章レジオン・ドヌール・シュヴァリエを受勲している。

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