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アルマーニグループが海外の一部店舗を営業再開、20年春夏の売上10%を慈善団体に寄付

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fashionsnap
掲載日
2020/05/19
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 アルマーニグループが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休業していたミラノ、パリ、ミュンヘン、北京、香港、シドニーなど海外の一部直営店の営業を再開した。来店客および従業員の健康と安全を確保するため、各国における感染防止対策の最高基準規定に沿って営業している。

ミラノ・ブロレット通り(Via Broletto)の壁面広告 - Image: ジョルジオ・アルマーニ ジャパン


 営業を再開した店舗では、2020年春夏コレクションの売上10%を慈善団体へ寄付する。日本国内の店舗でも営業再開次第、寄付を実施していくという。アルマーニグループはこれまでにも、イタリア国内の病院や感染拡大対策に関わる機関に対して総額200万ユーロ(約2億3,400万円)を寄付したほか、使い捨ての医療用オーバーオールを製造するなど、事態の収束に向けて支援を行っている。

 また、グループでは医療従事者への感謝の意を表現するため、ミラノのブロレット通り(Via Broletto)にある壁面広告をイタリアを腕の中に抱えた女性医師のヴィジュアルに変更。ヴィジュアルはイタリア人イラストレーターのフランコ・リボルリ(Franco Rivolli)が手掛けた。日本では、5月15日から「ジョルジオ アルマーニ(Giogio Armani)」のコンセプトストア「アルマーニ / 銀座タワー」をブルーにライトアップしている。

 

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