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アンダーアーマー、通期利益予想を上方修正

掲載日
today 2019/05/06
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 アンダーアーマー(Under Armour)は、好調な2019年12月期第1四半期(1-3月)の業績を受け、通期の利益予想を上方修正した。継続したコスト削減と国外でのスニーカー売上拡大が追い風となった。

Under Armour


 店舗と人員を整理しサプライチェーンの見直しを図るなどして、ナイキ(Nike)やアディダス(Adidas)など大手メーカーとの激化する競争に挑んだアンダーアーマー。施策の成果が表れ、第1四半期の粗利益率は100ベーシスポイント上昇し45.2%を記録した。
 
 欧州とアジアを含む国外での売上高は12%増加。売上構成比27%を占める。カテゴリ別に見るとフットウェアが8%の増収を計上した。

 通期の一株当たり当期純利益に関する予想は、以前の31~33セントから33~34セントに引き上げた。
 
 第1四半期の純利益は、前年同期に計上した3020万ドル(約33億4900万円)の損失から黒字転換して2250万ドル(約24億9500万円)に。
 
 売上高は前年同期11億9000万ドル(約1319億6500万円)から12億ドル(約133.0億7400万円)へと増加し、アナリスト予想平均11億8000万ドル(約1308億5600万円)を上回った。
 

(2019年5月6日現在、1ドル=111円で換算)

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