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2017/03/29
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イタリアに新たなファッション団体「Confindustria Moda」が発足

掲載日
2017/03/29

 イタリアで新たなファッション団体「Confindustria Moda」が発足した。イタリア国内のテキスタイル、アパレル、アクセサリーに関する組織を統括し、6万7000社以上が所属、売上高にして880億ユーロ(約10兆5400億円)という規模になるという。売上高の62%は輸出が占める。

クラウディオ・マレンツィ会長 「Confindustria Moda」発足の発表にて  - DR


 会長はクラウディオ・マレンツィ(Claudio Marenzi)が任期2年で務める。同氏は他にも2013年から同国ファッション産業団体システマ・モーダ・イタリア(SMI)の会長職に就いているほか、今年3月からは展示会を主催するピッティイマージネ(Pitti immagine)のトップも兼任している。
  
 ヴァイスプレジデントはチリッロ・マルコリン(Cirillo Marcolin)で、ファッション・パーソナルアクセサリー連盟(FIAMP)や全国眼鏡製品製造メーカー協会(ANFAO)の会長を務める人物だ。新団体「Confindustria Moda」には、上記の2団体とSMIのほか、毛皮協会AIP、靴産業のAssocalzaturifici、金銀細工のFederorafi、そして染色業のUnicが所属する。
 
 「歴史的な比となった」とクラウディオ・マレンツィ会長。新団体はミラノに本部を置き、団結して「メイド・イン・イタリー」の価値と知名度の向上を推進していくという。


(2017年3月29日現在、1ユーロ=120円で換算)
 

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