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イッセイ ミヤケから新ブランド始動、着用者がデザインを変えるジャケット発売

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fashionsnap
掲載日
2021/03/08

イッセイミヤケから、新ブランド「エイポック エイブル イッセイ ミヤケ(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE)」が3月13日にデビューする。デビューに合わせて、同日にエイポック エイブル イッセイ ミヤケの店舗を青山にオープンする。

新ブランドのデザインは、1本の糸から一体成型で服を創り出す「エイポック(A-POC)」によるものづくりを行ってきた宮前義之とそのチームが手掛ける。宮前は2012年春夏シーズンから2019年秋冬シーズンまで「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」のデザイナーを務めた。ブランド名の一部である「ABLE」には着る人が参加する新しいデザインのあり方を提案し、独自のものづくりを20年以上展開してきたエイポックの可能性をさらに引き出したいという思いが込められている。
 エイポック エイブル イッセイ ミヤケでは「タイプ・オー(TYPE-O)」と「タイプ・ユー(TYPE-U)」の2つのシリーズを展開する。タイプ・オーでは「スチームストレッチ(Steam Stretch)」と呼ばれる高温の蒸気を当てることで布を縮め、独自のストレッチ素材を生み出す製法を採用。3月13日に発売するブルゾン(12万円)には立体的な幾何学模様を配し、一部植物由来原料を使用したポリエステルと綿ポリエステルを混織して軽量に仕上げた。カラーはピンク、ターコイズグリーン、ライトグレー、ブラックの4色を用意する。
 タイプ・ユーからは着用者が自由に形を変えることができる素材を用い、捲り上げた際に袖が落ちないように設計したジャケット(5万8000円/いずれも税別)を4月上旬に発売。動きを制限することがないように肩と袖の結合部分をシャツのようにゆったりとしたデザインに仕上げた。カラーはライトグレー、ライトベージュ、オレンジ、ライトグリーン、ライトブルー、ブルー、ネイビーの7色が揃う。

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