×
掲載日
2019/12/02
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

オリヴィエ・ルスタンのドキュメンタリー、フランスの映画館で公開へ

掲載日
2019/12/02

 デザイナーのオリヴィエ・ルスタン(Olivier Rousteing)を描いたドキュメンタリー『Wonder Boy, né sous X 』がフランスの映画館で公開された。

affiche du film Wonder Boy, né sous X


 「Canal +」で10月16日に一度放送された同作は、アニッサ・ボヌフォン(Anissa Bonnefont)監督が2年間ルスタンに密着して撮影した。
 
 身寄りのない子供として生まれたオリヴィエ・ルスタンは、生後一ヶ月でボルドーの一家に養子として引き取られた。自身のルーツを探るため、ドキュメンタリーの中でも当時の書類や出生地などを探す調査に乗り出し、生物学上の両親を探し当てようとする。

 「成功や名声とは違う一面を見せたかった」とフィルムの中で本人は語っている。「アニッサ・ボヌフォンとの約束で、可能な限り僕らしく、嘘のない姿でいられた。映像の加工もないし、何かを追加したりもしていない。思わず泣いてしまうシーンもあったけど、わざと残したんだ。僕が誰で、どう生きてきたのか、それをわかってもらえる決定的な瞬間だから」。

 

不許複製・禁無断転載
© 2021 FashionNetwork.com