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オンワードがゾゾタウンに再出店、オーダーメイドスーツの協業も

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fashionsnap
掲載日
2020/07/13
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 オンワードホールディングスが、ゾゾタウン(Zozotown)に再出店すると発表した。出店にあわせてオンワードホールディングス子会社のオンワードパーソナルスタイルが展開するオーダーメイドブランド「カシヤマ(Kashiyama)」とゾゾ(Zozo)が協業する。

Image: カシヤマ


 オンワードホールディングスは、2018年12月にゾゾタウンが開始した会員サービス「ゾゾアリガトー(Zozoarigato)メンバーシップ」の運営上での契約条件の折り合いが合わなかったことから、展開しているすべてのブランドの商品をゾゾタウンの販売ページから取り下げ、2019年2月に退店した。約1年半ぶりとなる再出店では、8月下旬から「トッカ(Tocca)」「エニィスィス(Anysis)」「ジョゼフ(Joseph)」「j.プレス(J.Press)」など計13ショップが出店する。

 カシヤマではセットアップスーツのメンズ、ウィメンズ計28種類をゾゾスーツ(Zozosuit)で得た100万件以上の体型データを活用して受注生産で販売。身長と体重を選択するだけで、自分の体型にあったセットアップスーツがオーダーできる。価格帯は税込1万3200〜3万800円で、メンズアイテムはジャケット73サイズ、パンツ128サイズを用意し、ウィメンズも同等のサイズ展開を予定している。オーダーメイド×オンライン完結型ビジネスモデルで、5年間で100億円規模の売上を目指す。

 なお、ゾゾのマルチサイズアイテムでセットアップスーツを展開するのは今回が初となる。

 

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