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オーストラリア森林火災にファッション界も反応、ケリングやPVHコープなどが支援表明

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fashionsnap
掲載日
2020/01/09

 オーストラリア南東部を中心に発生している大規模な森林火災の被害を受け、ファッション関連企業が続々と支援を表明している。

オーストラリア森林火災 - Image by: Piqsels


 ケリンググループは「グッチ(Gucci)」や「サンローラン(Saint Laurent)」など所属ブランド一同からの支援金として100万豪ドル(約7,500万円)の寄付を決定。そのほか各ブランド独自で追加の支援や、被害を受けた生物多様性の復興に長期的に取り組んでいくことを発表した。

 昨年、オーストラリア企業の買収により同国でのビジネスを拡大させたPVH Corp.では森林火災の救済基金に10万豪ドル(約750万円)を寄付するほか、「カルバン・クライン(Calvin Klein)」や「トミー ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)」など傘下ブランドの国内店舗で支援金を募ることを表明。また、「コーチ(Coach)」や「ケイト・スペード ニューヨーク(Kate Spade New York)」の親会社タペストリー(Tapestry)もコーチ財団を通じて10万米ドル(約1,000万円)の寄付を決めた。

 被害の拡大を受け、オーストラリア国内外のファッション関連企業やブランドに加え、俳優やミュージシャン、スポーツ選手なども各支援団体に寄付をするなど、企業から個人まで世界中で支援の輪が広がっている。
 

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