×
587
求人
keyboard_arrow_left
keyboard_arrow_right

カフェで古着を回収 ライフスタイルカフェ「RE-CAFE」大阪伊勢丹

By
Sans source
掲載日
today 2011/05/18
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

 古着衣料品のリサイクル業を手掛けるF.CDM(ファイバーシーディーエム)が、"Recycle、Reuse、Remake"をキーワードにファッションとエコをテーマにしたライフスタイルカフェ「RE-CAFE」をオープンした。JR大阪伊勢丹の3階で営業する店内では、カフェスペースのほかエコを啓発する場として古着の回収やリサイクル品の販売が行われている。プロデュース・運営はTRANSIT GENERAL OFFICE INC.(トランジットジェネラルオフィス)。

伊勢丹
カフェで古着を回収?カフェ「RE-CAFE」

 「RE-CAFE」は、オーガニック素材を使ったガレットやエコフレンドリーなコスメ、リビング雑貨を扱うライフスタイルカフェ。料理研究家・黒川愉子さん監修のもと、石臼(いしうす)で挽いた福井県産の無農薬そば粉を使用したガレットやクレープを、天然素材を使用した野菜たっぷりのデリやオーガニックコーヒー、フレッシュジュースなど体に優しいメニューを楽しむことができる。インテリアには廃材をリメイクした家具やアンティークの什器などを使用しており、グリーンに囲まれたエコを感じさせるような空間が特徴。ショップコーナーで取り扱われているアイテムは、環境への配慮や社会貢献などメッセージ性のあるエコフレンドリーな雑貨やタレントのRIKACOがプロデュースするオーガニックコスメ「be my self」、古着から作ったオリジナルリメイクアイテムなど幅広いラインナップ。「RE-CAFE」の店内には、期間限定で古着回収ボックスが設置されており、集められた古着はリメイク商品として再販されるほか反毛や工業用ウェス(雑巾)として有効活用される。

 1982年に創業、1999年に中古衣料品のリサイクル業を本格的にスタートしたF.CDM。大阪府・泉南市りんくうに構える工場で一般の家庭や企業より搬入される大量の古着衣料の仕分け、選別、梱包、発送を一貫して行っている。日本で回収され、リサイクルされる古着は全体の約2割にとどまり残り8割は焼却処分されている現状だが、F.CDMでは仕分けした古着を捨てずに自社の古着屋「KINJI(キンジ)」で販売。使用できない古着は反毛や工業用ウェス(雑巾)にリサイクルするなどゴミとなる古着を一切なくしており、資源を有効活用しCO2の削減など様々な面において社会貢献に取り組んでいる。

■「RE-CAFE」店舗情報
場所:大阪府大阪市北区梅田 3-1-3 JR 大阪三越伊勢丹 3 階





Copyright Fashionsnap.com