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ギャップ運営の「オールドネイビー」が中国から撤退

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fashionsnap
掲載日
2020/02/19
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  ギャップ(Gap)が運営する「オールドネイビー(Old Navy)」が、中国市場から撤退する。2月15日に公式オンラインストアでの製品の販売を停止しており、3月1日に全店舗を閉店する。

中国版オールドネイビー公式サイトより


 オールドネイビーが中国に上陸したのは2014年。撤退に関しては昨年11月に計画が発表されており、国際ビジネス戦略の調整のためと説明している。海外メディアの報道によると、中国から撤退する代わりに北米でのブランド展開に注力するという。
 
 ギャップは、オールドネイビーがグループ内で最も収益が多かったことから、昨年2月に分社化する計画を発表したが、その後の業績が悪化。分社化による十分な価値の創出が難しくなったほか、人員的かつ費用の面でコストがかかることを理由に今年1月に分社化の中止を表明した。

 

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