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コンデナストが高所得者の給与削減、アナ・ウィンターも報酬カット

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fashionsnap
掲載日
2020/04/14
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 「ヴォーグ(Vogue)」や「GQ」「ワイアード(Wired)」などのメディアブランドを展開しているコンデナスト(Condé Nast)が、新型コロナウイルス感染拡大の影響による広告収入の減少を受け、従業員の労働時間短縮と高所得者の給与削減を実施すると複数のメディアが報じた。

コンデナスト公式サイトより


 新型コロナウイルス感染拡大により、売り上げを落とす企業が続出。切迫した企業が広告費用を削減したことで、コンデナストの広告収入も減少したため、今回の労働時間短縮と給与削減の実施に踏み切ったという。対象の社員は5月1日から5ヶ月間、給与を10〜20%カットされ、グローバル統括のCEO ロジャー・リンチ(Roger Lynch)の給与は50%削減される。

 給与削減の対象者は、会社の約半分弱を占めるという10万ドル以上の高額給与を受け取っている社員で、対象者には米版ヴォーグの編集長アナ・ウィンター(Anna Wintour)も含まれる。

 コンデナストは給与カットに加え、コスト削減策としてイギリスや他のヨーロッパのスタッフの労働時間短縮を計画している。
 

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