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サマンサタバサがコナカから8億円を借り入れ、予備資金を確保

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fashionsnap
掲載日
2020/07/22
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 サマンサタバサジャパンリミテッド(以下、サマンサタバサ)が、親会社のコナカから7月21日付で8億円の融資を受けたと発表した。返済期限は9月30日。サマンサタバサは5月と6月に三井住友銀行から総額23億円を借り入れており、コナカからの融資の一部を三井住友銀行への返済に充てるという。

サマンサタバサ ロゴ- Image: Fashionsnap.com


 コナカからの借入金は、運転資金および新型コロナウイルスの影響に伴う不測の事態に備えた予備資金の確保を目的としている。連結業績への影響は精査中だという。

 なおサマンサタバサは7月21日付でコナカの連結子会社フィットハウスを吸収合併したことにより、東京証券取引所から「合併等による実質的存続性の喪失」にかかる猶予期間入り銘柄に指定された。2024年2月29日までの猶予期間中に新規上場基準に準じた基準に適合すると認められた場合には、猶予期間入りから解除される。

 

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