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サンフランシスコで着物とファッションの200年の関係を紐解く展覧会開催、川久保玲やジョン・ガリアーノの作品も

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fashionsnap
掲載日
today 2019/01/07
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 サンフランシスコ・アジア美術館(the Asinan Art Museum)が、着物の200年間にフォーカスした展覧会「Kimono Refashioned」を開催する。会期は2月8日から5月5日まで。入場料は一般が25ドル、学生と65歳以上が20ドルで、12歳以下と美術館メンバーシップの会員は無料。

Evening dress, Autumn/Winter 1991, by Rei Kawakubo (Japanese, b. 1942) for Comme des Garçons Noir. Silk taffeta with hand painting. Collection of The Kyoto Costume Institute. © The Kyoto Costume Insti


 同展では、1800年代のビクトリア朝時代から2010年代までの約200年の間に、着物がファッション業界のクリエイションにどのような影響を与えたかを探る。30人近くのデザイナーやアーティストから40以上のアンサンブル、アクセサリー、アートワークの展示を予定。作品の多くを京都服飾文化研究財団が提供する。

 会場は「Kimono in Paintings」「Japonism in Fashion」「Kimono in Contemporary Fashion」「Japan Pop」の4つのセクションで構成される。各セクションでは、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)やトム・フォード(Tom Ford)、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)などのクチュールのピースをはじめ、ココ・シャネル(Coco Chanel)やポール・ポワレ(Paul Poiret)といったファッション業界の重要人物たちによる作品を公開。日本人からは、川久保玲や山本耀司、森英恵、三宅一生らの作品が展示される。

■Kimono Refashioned
会期:2019年2月8日(金)〜5月5日(日)
会場:サンフランシスコ アジア美術館
住所:200 Larkin St, San Francisco, CA 94102 アメリカ合衆国
開館時間:10:00〜17:00(2月9日から5月5日まで木曜日は〜21:00)
休館日:月曜日
公式サイト(英語)

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