ザラホームが都心進出、国内最大店舗を青山に出店

 Inditexグループが手がけるインテリアファッションブランド「Zara Home(ザラホーム)」が4月11日、国内初の路面店「Zara Home Aoyama」をオープンした。2013年の上陸以来国内3店舗目の出店で、都心に初進出。表参道駅直結の好立地に国内最大級の面積を確保し、国内最多となる約4000点のアイテムを揃える旗艦店として位置づける。


 「Zara Home Aoyama」は、元UFJ銀行の跡地に約700㎡で出店。1フロア構成の店内には、テーブルウェアをはじめとするファブリックやカトラリー、キッズコレクションなど豊富なアイテムを揃える。コレクションは春夏・秋冬の年2回、ファッションと同様のサイクルで発表され、週2回新しい商品が入荷。2014年春夏は「アマゾニア」や「アクアリウムガーデン」、「トルコ」、「バリ」の4テーマに沿ってコレクションがつくられている。また、キッズフロアも国内最大の面積・品揃えで、「コアなターゲットは20代〜30代後半の女性。彼女達の子どもや、プレゼント需要などを見込んでいる(広報担当者・談)」という。

 「Zara Home」は、世界では54ヵ国、400店舗以上を展開。国内にはグランフロント大阪、ららぽーと横浜店の売上は右肩上がりで、「Zara Home Aoyama」に続いて来週には千葉県のららぽーとTokyo-Bayへの出店を控えている。来日したCOOのヘスス・エチェバリアは、「Zara Home=ライフスタイル。Zara Homeはファッションと同様に、ホームウェアも気分で変えることができるのがウリ。国内ではこれで3店舗目のオープンとなるが、今後も地方を含め可能性があると感じている」と日本市場に期待を寄せる。

 なお、オープンを記念して写真家・映画監督の蜷川実花とコラボレーション。蜷川実花がディレクションしたウィンドウディスプレイが20日まで展開される。

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