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シャンタル・トーマスが自身のブランドを退任

掲載日
today 2018/12/18
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 フランスのランジェリーブランド「シャンタルトーマス(Chantal Thomass)」の創業者がデザイナーを退任した。1975年にブランドを立ち上げて以来、親会社が変わっても継続してデザインを手掛けてきたが、12月17日をもってアーティスティックディレクター職から退いたという。

Chantal Thomass - Pixelformula.


 「シャンタルトーマス」ブランドに関しては、1998年にDim、その後2011年にシャンテル(Chantelle)グループが買収している。90年代には自分の名前の使用権を失うなど苦境を乗り越えたシャンタル・トーマス本人だが、昨年自伝も出版した。
 
 ブランドではコレクションだけでなく、ラグジュアリーホテルから舞台演出、インテリアに至るまで様々な事業でデザインを監修してきた。

 「私が40年前に始めたブランドは、特にランジェリーとファッションの分野で有名ですが、実際の事業は多岐にわたります」とシャンタル・トーマス。「『シャンタルトーマス』ブランドの未来は、然るべき人たちの手に委ねられるでしょう。シャンテル社はフランスが誇る偉大なランジェリーメーカーです」。
 
 現在「シャンタルトーマス」はパリに旗艦店を構え、百貨店やシャンテルグループ傘下のマルチブランド店で販売されているほか、フランスや国外にも卸先を持つ。
 
 日本国内では、他にフランス発のランジェリー「オーバドゥ(Aubade)」などを取り扱う栄進物産株式会社が輸入・販売しており、公式ECのほか同社の運営するセレクトショップで取扱いがある。

 

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