ジル サンダーが新ライン「Jil Sander+」発表、マッキントッシュなど他社コラボも

 「ジル サンダー(Jil Sander)」から、メインコレクションを補う新ライン「ジル サンダー+(Jil Sander+)」が2019-20年秋冬シーズンにデビューする。山や海、カントリーサイドへの旅行など「都会から抜け出した暮らし」をコンセプトに、機能性や実用性、リラックス感などを兼ね備えたアイテムをメンズとウィメンズ向けに展開する。

「Jil Sander+」ファーストコレクションよりImage: Jil Sander+

 新ラインでは、山が身近にある環境で育ったというクリエイティブディレクターのルーシー&ルーク・メイヤー夫妻の経験を製品開発に反映。自然をインスピレーション源に、ほぼすべてのアイテムをユニセックスで製作している。カラーは、スノーやバター、サンド、バナナ、アクアブルーといったナチュラルなパレットが特徴で、生地にはジャージー、モールスキン、リサイクルされたカシミア、シルク、ベンタイルコットンなどを採用。そのほとんどがハイテク素材または天然素材だという。
 
 ライン名に記されている「+」には、素材と性能へのこだわりや専門分野に特化した企業とのパートナーシップといった意味が込められている。今シーズンは「マッキントッシュ(Mackintosh)」とコラボレーションし、アウターウェアとアクセサリーを製作した。また、生地の調達から生産まで日本製に徹底したデニムラインが登場。パンツやシャツ、ジャケット、ジャンプスーツなどを展開する。
 
 その他、アークティックダウンジャケットやケープ、ニットウェア、高性能生地を使用したパッカブルアウター、パーカ、トレンチコート、ジャージー、ブーツ、スリッパ、モヘアのブランケットなどをラインナップ。シルクのパジャマとナイトガウンは、収納できるトラベルバッグ付きで販売される。
 
 価格帯はジャケットが20万円〜、スポーツコートが17万円〜、パンツが8万円〜、ブラウスが7万円〜、ニットが5万円〜、バッグが7万8,000円〜で、ジル サンダーと同価格帯で展開する。
 
 

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