ジル・サンダーで経験積んだ村田晴信による「ハルノブムラタ」がミラノファッションウィークでデビューコレクション発表へ

 村田晴信が手掛ける「ハルノブムラタ(Harunobumurata)」が、2019年秋冬ミラノファッションウィークでデビューコレクションを現地時間2月22日に発表する。

村田晴信ポートレート - Image: ハルノブムラタ

 村田はエスモード東京校を卒業し、PR会社に務めた後にイタリアのマランゴーニ学院に入学。イタリアファッション協会Camera Nazionale Della Moda Italianaが主催するコンペティション「Next Generation」にアジア人として初めて選出され、同協会の後援のもと、2012年秋冬シーズンにハルノブムラタの前身となるコレクションをミラノファッションウィークで発表した。「ジョン リッチモンド(John Richmond)」でデザインを手掛けた後、2015年春夏シーズンから2018年春夏シーズンまで「ジル・サンダー(Jil Sander)」のデザインチームに所属し、ルーシー&ルーク・メイヤー夫妻のチームにも参加した経験を持つ。
 
 ハルノブムラタでは「LuxuryofSilence」をコンセプトに、上質な素材を使ったクリーンなスタイルを提案する。デビューコレクションは建築家でデザイナーのアシール・カスティリオーニ(Achille Castiglioni)による光のデザインを着想源に、着用者の「姿勢」に着目したアイテムを制作。イタリアの職人が手縫いで仕上げたダブルフェイスのコートを中心に、レザーバッグなども展開する。素材はイタリア製80%、日本製20%で構成し、両国の美意識と文化を融合したコレクションを披露するという。

 

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