×
By
fashionsnap
掲載日
2014/01/27
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

スマホも充電可能 ソーラーパネルを組み込んだ衣服が登場

By
fashionsnap
掲載日
2014/01/27

 オランダ人デザイナーPauline van Dongenを中心とするチームが、ソーラーパネルを組み込んだ衣服のプロジェクト「Wearable Solar」を発足した。衣類と太陽光をコラボレーションさせ、太陽光から持続可能な代替エネルギーを得る新たな試みだ。


 「Wearable Solar」は、送電線を経由せずに大きなエネルギーを得られる太陽光を利用したウェアラブル・テクノロジーを通じて、衣類やアクセサリー、テキスタイルを開発。ウールやレザーを使用した試作品のコートは48個、ドレスは72個の太陽電池が身体の近くに配置されるようデザインされており、太陽光の下で1時間着用するとスマートフォンのバッテリーを50%まで充電可能だという。

 Pauline van Dongenはオランダの芸術学校ArtEZ(アーネム・ヴィジュアルアーツ・アカデミー)を卒業後、2010年に自らの名を冠したウィメンズウェアブランドを立ち上げた。同氏は3月に米テキサス州で開催される音楽や映画などを中心とするアートイベント「SXSW(South By Southwest)」のウェアラブル・テクノロジー部門でファイナリストに選出されており、ウェアラブル業界で注目を集めている。

Copyright © 2021 Fashionsnap. All rights reserved.