セントマ出身デザイナーが手掛ける「アヤーム」がリブランディング、全商品をユニセックスで展開

 デザイナー竹島綾が手掛けるブランド「アヤーム(Ayâme)」が、2019-20年秋冬シーズンにリニューアルする。

2019-20年秋冬コレクションのキャンペーンヴィジュアル -Image by:Ayâme

 アヤームを手掛ける竹島は、2016年にセントラル・セント・マーチンズ学士課程ファッションニットウェア科を首席で卒業。在学中にはイタリアでアンブリアカシミアアワードを受賞した。「シャネル(Chanel)」傘下のクチュールアトリエであるメゾンルマリエでは日本人として初めてテキスタイル刺繍デザインを担当。「コシェ(Koché)」ではブランド立ち上げ時からニットウェアデザインの経験を積んだ。

 アヤームは帰国後の2017年に創設され、2018年春夏コレクションから本格スタート。これまではウィメンズをメインに展開してきたが、購入者の性別が女性よりも男性を上回っていたことから、「自由をたのしむジェンダーフリー・クチュール」をコンセプトに、すべてのアイテムをメンズも着られるようにユニセックスで展開する。クリエイションはこれまでと同様に、職人の手仕事による素材や技術と、独自のひねりやアイデアを取り入れた「ニュークラフトマンシップ」を軸にしていくという。

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