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ソフィア・サンチェス・デ・ベタクがカラフルな着物ドレスなど製作、限定コレクション発表

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fashionsnap
掲載日
today 2018/05/01
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 マリオット・インターナショナルが展開するブランド「ラグジュアリーコレクション」が、アルゼンチン出身のグラフィックデザイナー兼クリエイティブディレクター、ソフィア・サンチェス・デ・ベタクを起用した数量限定コレクション「チャフィ×ラグジュアリーコレクション(Chufy x The Luxury Collection)」を発表した。ラグジュアリーコレクションおよびソフィアの公式サイトのほか、The WebsterやMatches Fashion、Bergdorf Goodman、FiveStoryで5月から順次取り扱いを開始している。

Chufyのサイトより


 限定コレクションは着物からインスパイアされ、古典的なシルエットとエキセントリックなパターンを主体に、既製服、部屋着、アクセサリーの計36点を展開。リッチシルクの生地を採用した着物ジャケットやキモノドレス、二部式着物をモチーフとしたボンバージャケットなどが揃い、ジャケットのバックプリントや生地のプリントの随所には桜の花や鯉のぼり、龍など日本を象徴するモチーフがあしらわれている。大胆でカラフルなデザインは、ソフィアが日本各地を旅したときに収集したヴィンテージの着物の生地と、アンティークのマッチ箱から影響を受けており、伝統的なデザインを重んじながらモダンな感覚や彩りを取り入れたという。サイズはXSからXLまで展開し、価格帯は369ドル〜2,500ドル。

 ソフィアは「今回来日した際、ユニークでロケーションを大切にするラグジュアリーコレクションを再び訪れる事ができ、 本当に光栄な思いでした。 東京のザ・プリンスギャラリーでも京都の翠嵐でも、到着したら部屋に美しい着物が用意されていて、旅の間その着物をずっと着てしまいました。その細部へのこだわりや日本古来のものである着物は本当に私に響いてきて、その時に"私のお気に入りの生地で大胆なプリントのオリジナルを作ろうと決意しました」とコレクションについてコメントしている。

 アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれのソフィア・サンチェス・デ・ベタクは、ニューヨークを拠点に活動するアートディレクター兼ファッションコンサルタント。「シャネル(Chanel)」や「ヴァレンティノ(Valentino)」「クロエ(Chloé Official Website)」といったブランドとプロジェクトに取り組んだほか、アンバサダーとしても活躍し、ファーストレディや副大統領と肩を並べて「アルゼンチンで最も影響力のある女性10人」にも選出された経験を持つ。

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