ティート トウキョウ運営会社が機能的な素材開発をブランディング

 繊維専門商社の三井物産アイ・ファッションと、ファッションブランド「ティート トウキョウ(tiit tokyo)」を運営するKids-Coasterが、共同で「Cloth-App Lab(クロスアプリラボ)」を設立した。シチュエーション特化型のブランドデザインやクリエーティブの開発を行っていく。

Cloth-Appのテキスタイル  画像: 三井物産アイ・ファッション

 三井物産アイ・ファッションが展開するテキスタイルコレクション「クロスアプリ(Cloth-App)」は、素材からブランドや服選びが楽しめるよう、タグに生地の特長をアイコンで表記しわかりやすく提案している。新たに立ち上がった「Cloth-App Lab」では、トータルのブランディングからデザイン、 プロモーション、 SNS戦略の立案、 実行をKids-Coasterが、 生地の開発を三井物産アイ・ファッションが担う。限定したシチュエーションや職業に適した機能性生地の開発と、それを用いたデザインの設計と提案などを行っていく。

 年内には、架空のコンセプトブランドという設定で、飲食店、 家具工房、イベント制作現場、 林業などに特化したブランドを立ち上げる。企業への提案やコラボレーションを随時行っていくという。

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