ディオール、メンズ事業のトップにセルジュ・ブランシュヴィッグ氏

 「ディオール(Dior)」がメンズ事業を強化する方針だ。同社は、「ディオール・オム(Dior Homme)」のトップにセルジュ・ブランシュヴィッグ(Serge Brunschwig)氏を抜擢し、事業拡大に努めるという。9月1日付けで就任するブランシュヴィッグ氏は、すでにディオール・クチュール(Christian Dior Couture)でCOOを務めており、今後は二つの役職を兼任する形となる。

Dior Homme SS2016 - © PixelFormula

 2008年9月にディオール・クチュールのCOOに就任した同氏。ディオール社に入る以前は、1995年からLVMHグループで様々な責任ある役職を経験してきた。特に、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」や「セリーヌ(Céline)」、「セフォラ(Sephora)」の事業に関わってきたという。
 
 エコール・ポリテクニーク、国立通信学校、シアンスポなどの名門グランゼコールを経てキャリアをスタートした。
 
 前任は、2011年から同職にあったファブリツィオ・マルヴェルディ(Fabrizio Malverdi)氏。
 

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