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2013/09/03
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ディーゼル新CEOに元ブルガリCOOのアレッサンドロ・ボリオーロ氏

掲載日
2013/09/03

 「Diesel(ディーゼル)」の新グローバルCEOに、「Bulgari(ブルガリ)」でCOOを務めていたAlessandro Bogliolo(アレッサンドロ・ボリオーロ)が就任することが明らかになった。着任予定日は10月1日。「ディーゼル」創始者のRenzo Rosso(レンツォ・ロッソ)社長の下、同社全部門とビジネスユニットのゼネラルマネージャー、また世界の全子会社のゼネラルマネージャーを統括する。


Alessandro Bogliolo



 イタリア出身のAlessandro Boglioloは、米コンサルティング会社Bain & Co(ベイン・アンド・カンパニー)のパリ支店およびミラノ支店でコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後、二輪車&四輪車メーカー「Piaggio(ピアッジオ)」に入社し、スペインと中国で勤務した。1996年より「ブルガリ」で東南アジア地域ゼネラルマネージャーやCOOといった要職を歴任し、2012年には「Sephora(セフォラ)」の北米COOに任命された。

 レンツォ・ロッソ社長は、「ディーゼルは新たな転機を迎えている。アーティスティック・ディレクターにNicola Formichetti(ニコラ・フォルミケッティ)を任命し、#DieselRebootキャンペーンなどの新しいマーケティング戦略を始動したのに続き、今回新CEOを迎えたことで理想的な環境が整った。ディーゼルは世界的なプレミアムブランドだ。アレッサンドロの経歴は、こうしたブランドの位置付けや今後の発展に大いに貢献してくれるだろう」と話している。

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