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デヴィ夫人や萬田久子らセレブがフロントロウに集結、コシノジュンコが12年ぶりに東京でコレクション発表

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fashionsnap
掲載日
today 2019/03/18
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 デザイナーのコシノジュンコが手掛ける「フクシマ プライド バイ ジュンコ コシノ(Fukushima Pride by Junko Koshino)」が3月18日、「Amazon Fashion Week Tokyo 2019 A/W」で発表した2019-20年秋冬コレクション。会場は表参道ヒルズ本館のスペース・オー。

Image: Fashionsnap.com


 福島県は、伝統工芸品・地場商品のブランド力向上による販路拡大を目的に、平成28年度からコシノジュンコとのコラボレーションによる商品開発に取り組んできた。これまではインテリアやライフスタイルコレクションを発表してきたが、3年目となる今回はコシノの真骨頂となる「ファッション」を基軸としたコレクションを初めて制作。同ファッションウィークで地方自治体が独自ブランドで出展するのは初の試みとなった。なお、コシノが東京でコレクションを発表するのは12年ぶり。
 
 ショーでは、ニットやシルクで作られた衣装や、山葡萄の蔓を使ったビスチェなど、コシノと福島県内の10事業者が協業したルック全33体が登場。白と黒、丸と四角など、コシノジュンコが掲げる「対極」という普遍的なコンセプトと福島県の伝統工芸を融合した全55着が披露された。

 ショーのテーマは「新しい風がふく島」。ショー後の囲み取材でコシノは「シルクやニットなど福島が持つ素材は美しいし技術もあるけど、ノーマルになりがち。イメージを変えることがすごく大切なので、先入観をなくして、思い切ったものに挑戦することは福島にとって大切なことだと思いました。素材にしても何にしても、新しい面白い風が吹いたらいいなと思い作りました」とコメントした。


 表参道ヒルズ本館 スペース・オーで行われたショーのフロントロウには、デヴィ夫人や萬田久子、ドン小西、神田うのなど、ファッション業界から芸能界まで著名人が多く来場。コシノジュンコとしては東京で12年ぶりとなるランウェイの脇を、着飾ったゲストらが華やかに演出した。

 

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