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トッズグループ第1四半期、コロナ禍で30%の減収

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Reuters
掲載日
2020/05/13

 トッズ(Tod’s)グループが発表した第1四半期決算は、30%近い減収となった。新型コロナウイルスの影響により各国の店舗が休業を余儀なくされたことが要因だという。

Tod's


 年始にはすべての地域で堅調に推移したというが、ディエゴ・デッラ・ヴァッレ(Diego Della Valle)CEO は第2四半期以降に関しても「非常に慎重な」見方を示した。
 
 第1四半期の売上高は現行為替レート換算で29.4%減の1億5280万ユーロ(約176億9100万円)と、ロイター調べのアナリスト予想平均1億6200万ユーロ(約187億5800万円)を下回った。

 昨年2019年度の通期売上高は4年連続での減収となっていたものの、それでも第4四半期にはリブランドの成果が現れ始めていた。コロナ禍が転換の障害となった形だ。

 
(2020年5月13日現在、1ユーロ=116円で換算)
 

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