ハンガーの歴史150年を辿る シボネ青山にヴィンテージハンガー160点以上集結

 ハンガーの歴史150年を振り返る展示販売会「Hangers Addict(ハンガーズ アディクト)」が、「Cibone Aoyama(シボネ 青山)」で10月30日から開催される。「Marie Claire Maison magazine」のクリエイティブディレクターで、パリのセレクトショップ「merci(メルシー)」のアートディレクターとしても活躍するDaniel Rozensztroch(ダニエル・ロゼンストローチ)のコレクションから、160点以上のヴィンテージハンガーを展示。「merci」と「Cibone」がセレクトした4組のデザイナーによる"現代(これから)"のハンガーも限定販売する。期間は11月5日まで。


 「Hangers Addict」は、服を守る骨のような役割を果たすハンガーにフィーチャーし、ハンガーの誕生から今日までの150年を辿る展示販売会。160点以上に及ぶヴィンテージハンガーとともに、4組のデザイナーによるデザインハンガー、国内外のデザイナーの新作も展示する。デザインハンガーを手がけるのは、廃材や古いマテリアルを使い建築やインテリアなど多岐にわたるデザインを生み出すフランスの設計事務所「ciguë(シグー)」と、スウェーデン発の建築デザインスタジオ「Taf(タフ)」、プロダクトデザイナーShigeki Fujishiro(藤城成貴)、男性ユニット「Taraskin Bonkers(タラスキン ボンカース)」の4組。デザインハンガーの全ての売上収益は、東北復興支援のために寄付される。

 「Hangers Addict」のキュレーターを務めるDaniel Rozensztrochは、「Marie Claire Maison magazine」や「merci」以外に日常的なモノのコレクターとしても知られている。同氏は、日常的なモノは時の流れとともに社会の変遷を見ることができる非常に興味深いプロダクトであるとして、一つ一つのテーマに10年以上の歳月をかけリサーチ・収集・出版・展示するという活動をライフワークとして行っている。

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