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パリとベルリンにて「世界最大ファッションショー」開催

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AFP
掲載日
2010/09/30
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バーチャルギャラリーラファイエット


「世界最大のファッションショー」が9月30日開催される。ギネスブック認定を目指して、1万人のさまざまな年齢の人々が思い思いの装いをしパリとベルリンでファッションショーを行う。

参加者たちはパリの百貨店ギャラリーラファイエットの協賛の元プロのメイクアップアーティストによってメイクされ、約2キロ続くキャットワークを歩く。

今月25日には地方都市にて同百貨店グループの店を回りながら一般道を行進して歩いた。

9月30日木曜日にはパリのオースマン地区とベルリンにてファッションショーが同時開催される。

「男の人も女の人もさまざまな年齢の人が参加します。キーワードは多様性です。ブランドのデザイナーたちでさえも道行く人々にインスパイアーされているんです。」ギャラr-ラファイエットのマーケティングディレクター、アン・マリー・ゴルチエは言う。

「モデルエージェンシーエリートのためにスカウトするようなモデルを探しているわけではありません。それぞれの人にその人その人のファッションの定義を表現してほしいのです。」

このファッションショーは「ファッション、それは君。」という一貫したイベントのうちのひとつ。他に20人のファッションブロガーが集まってカタログを出版した。

ストリートファッションはThe SartorialistというサイトとPeopleという女性雑誌の成功によるものと言われている。
様々なメーカーが「普通の人」のイメージに回帰している。例えばコントワー・デ・コトニエの「母と娘」キャンペーンや、ザ・クープルズの若いカップルたちのスナップ写真を用いた広告キャンペーンなどだ。日本人デザイナー山本耀司もメンズコレクションのファッションショーによくこの方法を使用している。

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