パリ ファッションウィーク、NY発「アルチュザラ」が新規参加

 今年の9月のパリ ファッションウィーク公式スケジュールに、アメリカのブランド「アルチュザラ(Altuzarra)」が新たに加わった。2008年にニューヨークでジョゼフ・アルチュザラ(Joseph Altuzarra)が立ち上げたブランドで、「フランスのクラフツマンシップとアメリカのこなれ感」をミックスした非常にフェミニンなスタイルで知られる。

Altuzarra AW17-18 - © PixelFormula

 中国系アメリカ人の母とフランス系スペイン人の父のもと、フランスに生まれ育ったジョゼフ・アルチュザラは、アメリカ・ペンシルベニア州スワートモア大学で歴史学を修めた後、「マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)」と「プロエンザ・スクーラー(Proenza Schouler)」でのインターンを経て、ニコラ・カイト(Nicholas Caito)のアトリエでパターンを学んだ。その後パリへ戻り、「ジバンシィ(Givenchy)」にてリカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)のアシスタントを務めていた。
 
 「僕の人生において、パリはすごく重要な位置を占めているし、個人的な思い入れもある。デビュー当時からの夢だったけれど、ついにその時が来たと感じた。クチュール・モード連盟に招かれ、『アルチュザラ』設立以来初めてパリでショーを行う機会が持てて、非常に光栄に思う」とコメントしている。
 
 2014年にはCFDAファッションアワードのウーマンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれている「アルチュザラ」は、現在世界各国100店舗以上で取扱いがある。2013年、ケリング(Kering)グループがブランドの少数株式を取得している。
 

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