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パリ メンズ、今季は「ベルルッティ」など4ブランドが欠席 「メゾン ミハラ ヤスヒロ」と「アンダーカバー」は初めて公式日程に

掲載日
today 2018/05/23
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 6月19日~24日の間に開かれるパリ メンズファッションウィークだが、今季は4ブランドが不在となる。

Berluti - Fall-Winter2018 - Menswear - Paris - © PixelFormula


  特に目につくのは「ベルルッティ(Berluti)」だろう。3月末にハイダー・アッカーマン(Haider Ackermann)の退任が発表されたが、彼自身のブランド「ハイダー・アッカーマン」も今回はメンズウェア期間をスキップする予定だ。
 
 アッカーマンの後任として、同じLVMH傘下の「ディオール  オム(Dior Homme)」から異動となったクリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)は、来年1月のパリ メンズで「ベルルッティ」デビューを飾る。

 一方で、キム・ジョーンズ(Kim Jones)を迎えた「ディオール オム」と、ジョーンズの後任にヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が就いた「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」は、今シーズン両者とも新アーティスティックディレクターの初コレクションを披露することで注目を集めている。
 
 また、ジェンダーレスなスタイルで知られるパリ発のブランド「ニウク(Niuku)」も、先シーズンはラテックスのアニマルマスクで注目を集めた「ジュリアン・ダヴィッド(Julien David)」も、今回は欠席となる。
 
 ファッションウィークを運営するオートクチュール・モード連盟(Federation de la Haute Couture et de la Mode)が発表した公式カレンダーによると、前年比で2つ減った53のランウェイショーが予定されているという。
 
 また、マシュー・ウィリアムズ(Matthew Williams)手掛けるカリフォルニア発「アリクス(Alyx)」、日本の「メゾン ミハラ ヤスヒロ(Maison Mihara Yasuhiro)」と「アンダーカバー(Undercover)」、そしてスウェーデンの「CMMN SWDN」は、今までパリの "オフ"でショーを行ったことはあったが、今回初めて公式カレンダーに加わった。しかし、「クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)」、「イコサエ(Icosae)」はランウェイショーの代わりに今季はプレゼンテーション形式を選択している。
 
 他にも、クリステル・コシェール(Christelle Kocher)初のクルーズコレクションは、初日にあたる19日にマルセイユで披露される予定だ。そしてメンズラインのローンチを発表したばかりの「ジャクムス(Jacquemus)」も、ファッションウィーク終了後の25日に南仏でショーを行う。

 

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