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パリFW :ナオミ・キャンベルが「サンローラン」のショーに登場

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AFP-Relaxnews
掲載日
2019/09/25

 「サンローラン(Saint Laurent)」がエッフェル塔の下で開催したランウェイショーには、トップモデルのナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)が登場した。

Saint Laurent - Spring-Summer2020 - Womenswear - Paris - © PixelFormula


 スパンコールを散りばめたパンツスーツを纏ったナオミ・キャンベルが締め括ったショーのフロントロウには、ケイト・モス(Kate Moss)やシンディ・クロフォード(Cindy Crawford)、カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)、シャルロット・ゲンスブール(Charlotte Gainsbourg)などの姿もあった。
 
 普段より長めのレングスに、やや大人しくなったシルエット。しかし、マイクロショーツや透け感のあるトップ、ハイヒールといったアンソニー・ヴァカレロ(Anthony Vaccarello)のアイコニックなアイテムは健在だった。

 ファッションウィーク前にフランスの現地メディアのインタビューに応じたヴァカレロは、近年メゾンの広告が「女性差別的」だと批判を受けていることに対し、「危ういエレガンス」を受け継いだに過ぎないと話していた。
 
 「一般の意見に対して異を唱えることが不可能になった。(中略)短すぎるだの、透けすぎるだのって、色々なことを言われる。こういう新しい"ピューリタニズム"に辟易しているんだ」と宣言するヴァカレロは、ランウェイに起用する有色人種モデルについて、「コミュニケーション上のノルマ」を受け入れる気はないとも付け足す。

 「人種差別や女性差別という問題は、他の人の目には映っているんだろうけれど、とにかく僕のものじゃない」。
 
 ヴァカレロには珍しい裾の長いシルエットは、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のミューズだったルル・ド・ラ・ファレーズ(Loulou de la Falaise)にインスパイアされたものだ。
 
 

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