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2020/08/31
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パリFW、今期は10組が新規参加 「ウェールズ ボナー」やスターリング・ルビーも

掲載日
2020/08/31

 9月28日〜10月6日に開催されるパリ ファッションウィークには、「ウェールズ ボナー(Wales Bonner)」や「アンワン リッシュ デプリメ(Enfants Riches Déprimés)」、アーティストのスターリング・ルビー(Sterling Ruby)手掛ける「S.R. Studio.LA.CA」など10ブランドが新規に参加する。

Wales Bonner - Fall-Winter2020 - Menswear - Londres - © PixelFormula


  新規参加のブランドは5カ国から募っており、すでにフランスの「アミ・アレクサンドル・マテュッシ(AMI Alexandre Mattiussi)」とニューヨーク発の「ガブリエラ ハースト(Gabriela Hearst)」は公式日程でのショーの開催を表明していた。

Situationist - FW 2020 - Instagram @situationist_official


  他に、「Ester Manas」、「Vejas」、今年のANDAMでピエール・ベルジェ賞に選ばれたモッシ・トラオレ(Mossi Traoré)の「モッシ(Mossi)」、スターリグ・ルビーによる「S.R. Studio」、「アンファン リッシュ デプリメ」、そして「シチュアショニスト(Situationist)」、「セシリー バンセン(Cecilie Bahnsen)」、 「ウェールズ ボナー」といった顔ぶれとなっている。

 「シチュアショニスト」は2015年にジョージア出身のイラクリ・ルザゼ(Irakli Rusadze)が現地で立ち上げたブランドで、建築的なラインやパワフルなシルエットが特徴だ。

Cecilie Bahnsen - Fall Winter 2020 - Instagram @ceciliebahnsen


 また、デンマークの「セシリー バンセン」も特に注目を集めているブランドだ。ロマンティックで洗練されたスタイルにハイクオリティな仕立ては、すでに世界各国の有名バイヤーから評価を得ている。

 ロンドン出身のグレース・ウェールズ・ボナー(Grace Wales Bonner)による「ウェールズ ボナー」は、ブラックカルチャーとブリティッシュなスタイルをミックスした実験的な服作りで、英国でも指折りの新進ブランドに成長した。2016年には、単独の女性デザイナーとしては初めてとなるLVMHプライズ を受賞している。

 

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