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パルコなど各社がテナント賃料減額や一時猶予 コロナ影響の休館・短縮に対応

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fashionsnap
掲載日
2020/04/10

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、商業施設が臨時休業や短縮営業の対応を迫られる中、デベロッパー各社が出店テナントに対して賃料の減額などを行う特別措置に乗り出している。

「渋谷パルコ」外観(2019年11月撮影)- Image: Fashionsnap.com


 パルコは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から臨時休館や短縮営業を行っている全館で減額措置に対応。今月徴収する3月分の賃料から適用する予定だが、措置が適用される条件など詳細については各館ごとにルールを設けるという。なお、通常の賃料形態および減額する金額は非開示としている。

 「丸ビル」や「新丸ビル」などの商業施設を運営する三菱地所では、通常は固定賃料や歩合賃料などテナントごとに様々な契約形態で賃料を徴収しているが、支払いが困難なテナントに対しては特別措置として賃料の一時猶予などの相談に応じる。また、東急不動産はテナントとの協議の上、賃料を一定期間猶予する施策を個別に対応しているという。

 出店テナントに救済策を講じる動きはこの他にも、ルミネが最低保証賃料を減額する特別措置を実施している。

 

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