ピガール旗艦店がストアからギャラリーに、ファッションからアートまで幅広く展開

 「ピガール(Pigalle)」が、渋谷区円山町に構える旗艦店「Pigalle Tokyo」の業態を変更し、5月初旬からギャラリースペース「Pigalle Gallery」として営業すると発表した。

公式インスタグラムより

 ピガールはデザイナーのステファン・アシュプール(Stephane Ashpool)が2009年にパリ・ピガール地区に出店したセレクトショップを発祥とし、2011年春夏シーズンにオリジナルブランドとしてスタート。コレクションラインをはじめ、ボックスロゴのTシャツやキャップ、「ナイキラボ(NikeLab)」「ポーター(Porter)」「ビーツ・バイ・ドクター・ドレー(Beats by Dr. Dre)」といった様々なブランドとのコラボレーションアイテムなどを展開している。Pigalle Tokyoは、2015年8月にアジア初の旗艦店としてオープンした。
 
 ブランド初の試みとなるPigalle Galleryでは、ファッションやアート、フード、音楽など様々なジャンルのイベントやポップアップをピガールのキュレーションのもとで開催し、営業日は不定期となる。ピガールの商品については常設の物販スペースを無くし、新作のデリバリーのタイミングや、大型コラボおよび限定アイテムを製作した際のイベントを通じて販売する予定。購入できる期間や販路を限定させることで「ピガール」ブランドの希少価値を高め、話題を集める狙いがあるという。なお、Pigalle Tokyoとしての営業は4月14日に終了しており、現在はギャラリーのオープンに向けて工事を進めている。

 

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