×
532
求人
L'OREAL GROUP
Japan Product Manager (Luxe, Ysl)
正社員 · Tokyo
コンデナスト・ジャパン
Vogue Digital Advertising
正社員 · 東京都
コンデナスト・ジャパン
Corporate Branding Manager (or Senior Manager)
正社員 · 東京都
FENDI
Supply Chain & Logistics Director
正社員 · 東京都
バーバリー・ジャパン株式会社
Customer Fulfillment Assistant Manager 募集
正社員 · 東京
FENDI
Digital Marketing Manager
正社員 · 東京
SHIPS
商品ロジスティック部門 物流担当スタッフ
正社員 · 東京
ヴァンドーム青山
リーフレット・ノベルティ・パッケージ等販促物の企画制作(正社員)
正社員 · 東京都
TRIUMPH
Senior Digital Marketing Manager
正社員 · 東京都
TRIUMPH
Head of E-Commerce & CRM Japan
正社員 · 東京都
TRIUMPH
Sales Representative
正社員 · 東京都
TRIUMPH
Senior Brand Merchandising Manager
正社員 · 東京都
TRIUMPH
Merchandising Specialist
正社員 · 東京都
COACH
Manager, Retail Customer Engagement
正社員 · 東京都
COACH
Assistant Manager, Talent Cquisition
正社員 · 東京都
BAYCREW'S GROUP
バイヤー(レディース/Noble)
正社員 · 東京
BAYCREW'S GROUP
バイヤー(レディース/Plage)
正社員 · 東京
ADIDAS
Manager, Group Procurement
正社員 · 東京都
BAYCREW'S GROUP
マーケティングプランナー
正社員 · 東京
SHIPS
海外インポート・バイイング商品の輸入管理 担当スタッフ
正社員 · 東京都
SHIPS
Ships Any(新業態) Mensバイヤー担当
正社員 · 東京都
BAYCREW'S GROUP
人事労務担当
正社員 · 東京都

ピッティ:「サルヴァトーレ・フェラガモ」、ポール・アンドリュー初のメンズランウェイ

掲載日
today 2019/06/12
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

 フィレンツェで開催中の「ピッティ・ウオモ(Pitti Uomo)」初日、「サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」がポール・アンドリュー(Paul Andrew)初のメンズランウェイを披露した。舞台となったのはシニョリーア広場だが、ファッションショーのようなイベントの開催を受け入れるのは史上初となる。

Salvatore Ferragamo


 ロキシー・ミュージックの『Love Is The Drug』やデヴィッド・ボウイの「Fashion」といった80年代の音楽を背景に、ヴェッキオ宮殿から出入りするモデルが回廊に沿って広場をウォーキングする。

 サングラスやバンダナを纏ったフレッシュなキャスティングが、カラフルなトレンチや軽やかなウィンドブレーカーなど、適度にリラックスしたルックを纏って歴史的な舞台を歩いた。スポーティでありながらエレガントなコレクションには、ナイロンのジャンプスーツ、テッキーな素材使いのスーツ、エアリーなパラシュート素材のブルゾンに、パーカ、ジレといったアイテムがふんだんに登場。

 今回披露した2020年春夏コレクションは、主に20~40年代のメゾンのアーカイブから着想を得たもので、当時のスタイルを若々しくインターナショナルな感性で現代に蘇らせた。例えば、1938年にサルヴァトーレ・フェラガモがジュディ・ガーランドのために考案した伝説的なサンダル「Rainbow」は、七色のカラーパレットとしてメンズ41ルック、ウィメンズ16ルックに落とし込まれている。
 
 ワークウェアとテーラリングの匙加減も絶妙だった。コンフォートかつシック、クラシックかつモダン、そしてカジュアルでありながらも洗練されたワードローブは、新しい「フェラガモ」の男性像を感じさせるものだ。しなやかなレザーのTシャツには裾にジップがついコットンのパンツを合わせ、グレートーンとホワイトのスタイリングに。イエローのライダース風レザージレは、レトロなテクスチャーの半袖ニットとレザーパンツと組み合わせた。
 
 他にも、背中にギャザーを寄せたシャツや、袖にレザーのコードをあしらったマスタードイエローのMA-1とコットンのジャンプスーツといったルックなども目を引く。「幅のあるコレクションに仕上げた。これはブランドの客層を反映したもので、それこそ17歳から70歳まで、あらゆる世代の男性が対象なんだ」とポール・アンドリュー。メンズウェアのヘッド・オブ・デザインを務めるギヨーム・メイヤン(Guillaume Meilland)と共にフィナーレに姿を現した。
 
 「フーディーや大ぶりなロゴアイテムは『フェラガモ』にはないよ!若い人もシニアも両方が着られる服を作っている。クラス感があって、質の良さと本物のラグジュアリーを知っている人にね」。ファスナーで付け外しができるポケットなど、ディテールにこそこだわりを見せる。

SS 2020 - Salvatore Ferragamo


 また、しわ加工を施したレザーのスーツなど、素材も選りすぐったものを使っている。テクノロジーと伝統技術を組み合わせ、テッキーなリネンやゴムのような風合いのコットンなどイノベーティブでありながらトラディショナルな生地を開発した。
 
 小物としては、しなやかなディアスキンを用いたバッグや、クラシックなフォルムのスニーカーのほか、スエードと高めのソールでモダナイズしたエスパドリーユも登場した。1951年に考案された「Kimo」も現代的になって蘇っている。
 
 ウィメンズのルックでは、レースやマクラメを使った70年代風のドレスが印象的だった。メンズ同様にセットアップやレザーパンツも多く見られ、有名なネットゥーノの噴水を象ったプリントのアイテムがショーを締めくくった。

 

不許複製・禁無断転載
© 2020 FashionNetwork.com