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ファッション写真のジャンルー・シーフなど 8人の巨匠によるモノクロームの名作を公開

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fashionsnap
掲載日
2015/09/28
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 モノクロームの名作を紹介する写真展「後世に残すベスト・オブ・モノクローム」が、リコーイメージングスクエア銀座 ギャラリーA.W.Pで開催される。会場では、ファッション業界を牽引し多くのポートレイト作品を残したジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)やセシル・ビートン(Cecil Beaton)ら20世紀を代表する8人の巨匠の作品約30点を展示販売する。会期は9月30日から11月8日まで。


「後世に残すベスト・オブ・モノクローム」


 ジャンルー・シーフはフランス版「エル(ELLE)」の写真リポーターでキャリアをスタートし、1959年にはニエプス写真賞を受賞。ルポルタージュを得意とする一方で「ハーパース・バザー(Harper's BAZAAR)」や「ヴォーグ(Vogue)」など世界的なファッション雑誌でパリとニューヨークを往復しながら活躍し、70〜80年代はヌードなどパーソナルな作品や広告、ポートレイトにジャンルを広げ、多くの名作を残した。

 写真展「後世に残すベスト・オブ・モノクローム」ではジャンルー・シーフをはじめ、「ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)」や「ヴォーグ」などファッション誌の写真家として20世紀前半のファッション写真界をけん引したセシル・ビートン、ヌード写真で知られるエドワード・ウェストン(Edward Weston)、写真の階調を美しく再現する技法「ゾーンシステム」を開発したアンセル・アダムス(Ansel Adams)、ウィン・バロック(Wynn Bullock)、イジス(IZIS)、ルース・バーンハート(Ruth Bernhard)、ジャック=アンリ・ラルティーグ(J-H-Lartigue)の8名のオリジナルプリントを公開。展示販売を通じて、モノクロームの魅力を紹介する。

■写真展「後世に残すベスト・オブ・モノクローム」
会期:2015年9月30日(水)~11月8日(日)  
11:00~19:00(最終日16:00まで)
※入館は閉館時間30分前まで、火曜日休館
会場:リコーイメージングスクエア銀座 ギャラリーA.W.P   
東京都中央区銀座5-7-2 三愛ドリームセンター 8F/ 9F

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