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フランス発アクセサリーブランド「アガタ パリ」日本法人が破産、新型コロナの影響で売上減少

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fashionsnap
掲載日
2021/06/01

 フランスのアクセサリーブランド「アガタ パリ(AGATHA PARIS)」の日本法人アガタジャポンが、破産申請を瀬川千鶴弁護士ほか3人に一任したと帝国データバンクなどが報じた。



 アガタ パリは1974年に創業。フランスをはじめ、日本やスペイン、韓国などで展開している。2013年には、ファッションアイコンとして活躍するアレクサ・チャン(Alexa Chung)を新アンバサダーに起用するなど、若い世代への訴求力を高める施策にも取り組んでいた。

 アガタジャポンは1989年に設立。伊勢丹や小田急百貨店、高島屋など全国の百貨店で約30店舗を展開していた。帝国データバンクなどの報道によると、新型コロナウイルス感染拡大に伴う百貨店の休業や消費マインドの低下を受けて売上高が減少。フランスのグループ会社からの支援も得られなかったことから、日本法人の事業停止に至った。負債総額は2020年12月期決算時点で10億2339万円にのぼるという。

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