by
Sarah Ahssen
Sarah Ahssen
掲載日
2015/03/16
2015/03/16
プレイタイム東京:来場者数が5%増加 来場記録を更新
by
Sarah Ahssen
Sarah Ahssen
掲載日
2015/03/16
2015/03/16
キッズ&マタニティウェアの合同展示会「第12回プレイタイム東京(Playtime Tokyo)」が2月24日〜26日に開催され、来場者数は3日間で2429人に達し、2014年冬季に比べて5%増を記録した。今回は国内外の約220ブランドが2015/2016年秋冬コレクションを展示。そのうち32%が初出展だった。
展示会では、キッズウェア、アクセサリー、育児用品、マタニティー、インテリア雑貨など、あらゆるカテゴリーを網羅したバラエティ豊かな商品を紹介。今回は新たに、子供のためのデザインオブジェ スペース「Playtime meets Kodomono」が登場し、電車を模して配置された7つのカラフルなテーブルの上でデザイン雑貨などのミニコレクションが披露された。
日本、イタリア、イギリス、フランス、アメリカ、スウェーデン、オーストラリア、 台湾、ポルトガル、アイスランド、インド、デンマークなど、さまざまな国からブランドが集結。キッズ&マタニティー業界にとって見逃せないイベントとして成長を続けている。
次回展は2015年8月25日〜27日に開催される。
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