プレタポルテパリ、日本人バイヤー12%増。

パリのポルトドゥベルサイユにて9月4日から7日にかけて行われた展示会プレタポルテパリは去年に較べ活気をました。バイヤーは様々なオリジナル性溢れる商品に大満足。外国人バイヤーも同様だった。


プレタポルテパリ
Vue du dernier PAPP



「最初の3日間でプレタポルテパリへの来場者は去年と較べて大幅に増加した。」展示会のオーガナイザーは正確な数字は発表しなかったものの、そうインタビューに答えた。9月7日にはパリ市内で交通ストライキが起こったため予定より早く終了したが、出展者は以前からの顧客と同様に新しい海外からのバイヤーからの注文もあったという。数としては少なくなったとはいえ、質は衰えを見せなかった。Devernois, La Fée Maraboutée, Ideo, Ethos, Repetto, Lener Cordierなどは常に顧客で絶えなかった。


「フランスからのバイヤーが57%。海外方が43%で、99カ国からの参加となった。」イベント企画者は言う。イタリア、スペイン、ベルギー・ルクセンブルク、日本、英国、ギリシャ、オランダ、スイス、ドイツ、中東からのバイヤーがTOP10。そのうちスペインからのバイヤーが28%も急増し、日本人バイヤー12%、イタリア人8%、ブラジル人17%と増加した。


今回の展示会では商品のバラエティーに力を入れ、以前より15%ブランドが増えた。アクセサリーとバッグ類のブランドの為のセクター「Secret By」も新しく作られた。クリエイティビティーの表現にも力をいれ、日本のモード専門学校「文化服装学院」の卒業生たちを招いて、ファッションショーを行った。Trends Washというトレンドフォーラムを行ったり、Shibuya, The Box , Atmosphereにたくさんの新しい若いブランドが出展した。


市場はまた活気を持ち直したようだが、もちろん市場の様子は様変わりした。展示会もそれに合わせた変化を求められており、プレタポルテパリもどの方向にシフトチェンジするかを模索しているようだ。

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