プーマ、17年4-6月期も堅調

 プーマ(Puma)の第2四半期(4-6月期)業績は、売上高が前年同期比16%増の9億6900万ユーロ(約1260億3400万円)と堅調に伸びた。リアーナ(Rihanna)、カーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)、 カイリー・ジェンナー(Kylie Jenner)などをアンバサダーに起用したことも功を奏したほか、特にランニング・トレーニング商品は好調で、米州、EMEA、アジア・パシフィックという3つの地域で2桁台の成長を記録した。

Kylie Jenner for Puma - Puma

 利益率も大幅に増加し、第2四半期の営業利益は前年同期1200万ユーロ(約15億6100万円)から4300万ユーロ(約55億9300万円)に。また、営業利益率は4.5%と3倍以上に増加し、純利益も前年160万ユーロ(約2億800万円)だった純利益も2190万ユーロ(約 28億4800万円)に上った。
 
  「当四半期も素晴らしい業績を記録することができ、全ての地域で、シューズ・アパレルともに2桁台の増収となった」とビョルン・グルデン(Bjørn Gulden)CEO。「直営店舗での売上も好調に推移し、次四半期に向けた発注数も問題ない。こうした要素を鑑みて、通期の予想を上方修正した。17年通期に関しては、恒常為替レートで売上高12~14%増、EBITは2億500万~2億1500万ユーロ(約266億6400万~279億6400万円)を見込んでいる」。
 

(2017年7月26日現在、1ユーロ=130円で換算)
 

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