×
By
fashionsnap
掲載日
2020/02/02
シェアする
ダウンロード
記事をダウンロードする
印刷
印刷
テキストサイズ
aA+ aA-

マウジーが20周年、欧米など20ヶ国で展開する「マウジー ヴィンテージ」を国内で初めて発売

By
fashionsnap
掲載日
2020/02/02

 「マウジー(Moussy)」が2020年に設立20周年を迎えることを記念して、アメリカやヨーロッパを中心に展開しているジーンズブランド「マウジー ヴィンテージ(Moussy Vintage)」を日本で販売開始する。発売時期は8月頃を予定しており、2020年秋冬コレクションから取り扱う。

「マウジー ヴィンテージ」のアイテム - Image: Fashionsnap.com


 マウジー ヴィンテージは「ジャパンクオリティー」や「ジャパンクラフト」を海外に発信することを目的に、2016年にデビュー。日本の高品質な生産技術を採用し、素材選びから縫製や加工まで全て国内で行っており、デニムは大半を貝原のものを使用している。アメリカとヨーロッパのほか、中国など20ヶ国で販売。キム・カーダシアン(Kim Kardashian)やジェシカ・アルバ(Jessica Alba)などのセレブリティも着用しているという。マウジーのコアターゲットが20代後半〜30代前半であるのに対して、マウジー ヴィンテージは20代の頃に米TVドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」を視聴し、アメリカのセレブスタイルに憧れを持っている30代〜40代をメインターゲットに据える。
 
 日本では、ウェアとデニムパンツから、ウィメンズとメンズでそれぞれ約50型ずつ販売。国内での販売価格は現在検討中で、日本円では1万1,000円〜6万5,000円程度になる予定だという。ウィメンズでは、麻の葉文様や菱文様といった日本の伝統的な柄を取り入れたウェアが登場。デニムはジャストウエストやハイウエスト、ストレッチが効いたタイトなものから太めのストレートなど様々なバリエーションを揃える。メンズはデニムを使ったジャケットやシャツ、パンツなどを用意。国内での販売開始時は、ザ・シェルター トーキョー(The Shel'tter Tokyo)のみで取り扱う予定で、反響次第で販路拡大を検討するという。

 メインラインのマウジーでは20周年を記念して、ジェーン・バーキン(Jane Birkin)の娘でモデルや女優として活動するルー・ドワイヨン(Lou Doillon)とコラボレーションしたアイテムを数量限定で3月頃に発売予定。ルーが描き下ろしたイラストをあしらった4種類のTシャツをラインナップする。このほか、「アウトドアプロダクツ(Outdoor Products)」とコラボしたバッグとウェア、「ベイビーG(Baby-G)」と手掛けた時計を4月頃から販売する。

 

Copyright © 2021 Fashionsnap. All rights reserved.